余暇生活 – こやまんの「透析なんて苦にしない」

新しいメンバーと

いつもの「みなみ～ず」というメンバーではなくて、新しいメンバーとグループを組んでみた。

４０歳の頃、余暇の勉強をしたことがある。（その話はこちら⇒）
労働基準法の改正で週休２日時代が到来するので、特にサラリーマンの余暇の過ごし方が課題になる、ということだった。そこで、余暇を指導する余暇生活開発士という資格が労働省の肝いりで制定され、その第一期養成に参加した。

「今日の晩ご飯はどうする？」
朝ご飯を食べながら、毎日のように家内に尋ねる…。

大根がたくさん採れて、冷たい風が吹き始めると、去年からハリハリ漬けもどきを作っている。

古民家カフェのライブに呼んでいただき、一時間の持ち時間のライブを楽しませてもらった。

地元の市民会館「かたりあ」に劇団四季のミュージカルが来るっていうので、勇んでチケットを入手した。

今年は、少し、ライブハウスへ出入りしようかと思っている。

先に、備蓄の保存食の期限について、期限を一年ほど過ぎてしまったご飯（アルファ米）を食べてみたと書いた（その話はこちら⇒）。
じゃ、保存水はどうかってお話。

2024年、どうやら今年はコロナ渦のように何かに気兼ねすることなく思い切りライブもできそうだ。

さっそく１月７日と８日、二日続けて歌うことができた。

能登の震災ニュースに触発されて、我が家の備蓄をチェックした。