四人部屋を独り占めでわがままに使っていたが、とうとうひとり入ってきた。
透析に行っているうちに入ってしまっていて顔も見れていない。年の頃もわからない…さて
透析患者のブログです。2008年、50歳を過ぎて透析生活者となりました。透析になる前のジタバタした苦悩や、その後の透析を苦にしない(時々苦になりますが・・)暮らしや体験を綴った透析ブログです。心臓バイパス手術があったり、チベット体操でダイエットしたり、フォークソング・ライブしたり、トレッキングしたり、そんな内容です。では、どうぞ↓
安倍晋三元首相が銃弾に倒れ逝ってしまった。
やっと4時間だ、これで終われる…。
手術翌日の透析はしんどかった。
透析がしんどいのではなく、背中と腰が痛くて…ただでさえ透析の針が怖くて身動きしないでいるのに、手術の傷跡の痛みで動きが封じられてしまっていて、昨日の手術からもうず~っと寝返りもうてず寝っ放しだし、もう背中も腰も限界…
あれ?終わりのブザーが鳴らない…
左足の手術のため入院した(その話はこちら⇒)
入院した部屋は四人部屋だが個室状態で、それなら家内の入室もOKとのことで、手術前一時間位、部屋で一緒に待機となり、話ができた。
7月4日10時入院、即透析4時間
7月5日9時から透析4時間、CT、剃毛…
そして、今朝7月6日は、朝シャワー浴びて、早くも手術着に着替えて、朝昼ご飯抜きで14:15予定の手術を待機中。
2022年6月26日(日)みなみ~ず復活の巻としたライブは予想に反して大盛況のうちに幕を閉じた。
後からわかったことなのだが(事前に聞いていたのかもしれないが…)、150人収容のホールはコロナのため、55人の制限下にあった。そこに80人位の出入りがあり、お叱りの罰則が充てられてしまった…
“大盛況のライブ” の続きを読む
この一年で、右足手術と下血のため4回も入院してしまった。
そのため、コロナのせいばかりでなく音楽活動も休止状態にあったが、リハビリして復活だ!とライブを計画していた。
左足もいずれ手術だと、右足の手術の時から先生はほのめかしていた。が、こんなに早くだとは思っていなかった…。
しかし、CT画像で閉塞具合を見せられれば、それはもう観念せざるを得ないわけで…。
「磐田フォーク音楽祭」を開催した!
2022年6月5日(日)、3年ぶり、第7回、…
オープニングの歌い出しで言葉が詰まりそうになってしまい、楽譜から会場へ目を移したら、会場がゆがんでしまった。