右足の動脈硬化のカテーテル治療のため入院した。
(その話はこちら⇒)
カテーテル手術が済み、移動用ベッドで病室に運ばれる。
病室のベッドに移され、腰のところにドームのようなものが置かれる。布団が傷口に当たらないようにということなのだろうか。
「絶対安静?」
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透析患者のブログです。2008年、50歳を過ぎて透析生活者となりました。透析になる前のジタバタした苦悩や、その後の透析を苦にしない(時々苦になりますが・・)暮らしや体験を綴った透析ブログです。心臓バイパス手術があったり、チベット体操でダイエットしたり、フォークソング・ライブしたり、トレッキングしたり、そんな内容です。では、どうぞ↓
右足の動脈硬化のカテーテル治療のため入院した。
(その話はこちら⇒)
カテーテル手術が済み、移動用ベッドで病室に運ばれる。
病室のベッドに移され、腰のところにドームのようなものが置かれる。布団が傷口に当たらないようにということなのだろうか。
「絶対安静?」
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右足の動脈硬化のカテーテル治療のため入院した。
(その話はこちら⇒)
いよいよ先生も準備が整った様子で手術が始まる。
シートで視界は遮られ先生の顔すら拝めない…
「古山さん、がんばりましょう」
「はい、お願いします」
いよいよだ、ドキドキだ、深呼吸しておこう、……
“動脈硬化のカテーテル治療(その4)” の続きを読む
右足の動脈硬化のカテーテル治療のため入院した。
(その話はこちら⇒)
いよいよ今日はカテーテル手術の日だ。
朝、シャワーを使わせてもらい、手術用のパジャマに着替えた。
“動脈硬化のカテーテル治療(その3)” の続きを読む
右足の動脈硬化のカテーテル治療のため入院して(その話はこちら⇒)、入院先の病院で透析も受けている。
そこにはなにか毅然とした方針のようなものを感じた。
“透析時間は医師が決めるものです” の続きを読む
右足の動脈硬化のカテーテル治療のため入院した。
(その話はこちら⇒)
入院2日めの朝、カーテンで外は見えないが、外が明るそうなので時間を確認すると、まだ5時すぎ…朝食までには2時間以上ある…
“動脈硬化のカテーテル治療(その2)” の続きを読む
右足の動脈硬化をカテーテル治療するために入院した。
6日間の入院とのことなので隣町:浜松市の病院まで妻に車で送ってもらう。
コロナ禍で浜松へ行くのも久しぶりだし、ホームページによれば、入院先の病院ではコロナ患者が発生したりしているし、なんとなく緊張感が漂う。
足の動脈硬化のカテーテル治療のため入院したが、
(その話はこちら⇒)
その際に、薬剤師が指導に廻ってきてくれて、日頃もやもや疑問に思っていたことをスキっと答えてくれた。
足の血管の動脈硬化で、カテーテル治療のため入院となった。
(その話はこちら⇒)
入院は一週間とのことだが、それでもその前にいろいろと…
足の血管の専門医にかかり、造影CTを撮った。
(その話はこちら⇒)
それから一週間、さらに足の血流の検査を受けた。
ABI検査結果が基準値を下回り、
それはこのところのウォーキングで足が痛くなる原因かと、
素人判断した(その話はこちら⇒)。
それを話すと医師も、専門医に診てもらいましょうという判断で、クリニック側で専門医の予約を取って紹介状を用意してくれた。
もちろん文書料2,000円はかかるのだが、どういうわけか領収書を発行してくれない…まぁ必要ないからいいけど…