京都円山公園音楽堂の「昼下がりコンサート」に行ってきた。
かつて、「宵々山コンサート」というコンサートが開催されていて、噂には聞いていたけど、さほどに興味は湧かずに過ごした…
ここ2~3年、コロナが明けたあたりから、「Coda friends」というユニットの活動を始めて、高石ともやとナターシャセブンの歌を中心に歌っている。
宵々山コンサートは、そのナターシャセブンを中心としたコンサートで、その流れを汲んで「昼下がりコンサート」が開催されていると聞いた。
円山公園音楽堂へのなんとは無しの憧れもあり、「昼下がりコンサート」出かけることにした。

オープニングは「私を待つ人がいる」を会場皆で大合唱。ナターシャ好きしか集ってきていないと思われる…。
事前公募で選ばれたアマチュアバンドが(10組だったか)、それぞれ1曲だけ入魂で歌う。もちろん全員がナターシャセブンの歌だ。
ナターシャセブンゆかりのプロの人たちが出て来て、ギター・ベース・バンジョー・マンドリン…自在に合わせて奏でて、ナターシャの歌を歌う。
その響きはさすがにプロで、少しばかりナターシャセブンの歌を覚えたので、僕も次第に浮かれた気分になってくる。
高石ともやが生きているうちに来れば良かったと悔やまれる。
メインゲストであろう、きたやまおさむが登場し、さらに会場のボルテージはあがる。
エンディングは「ヘイ・ヘイ・ヘイ」もちろん会場中大合唱を繰り返す。
僕の浅い認識の中では、京都円山公園音楽堂と東京日比谷野外音楽堂は、何か伝説の野外音楽堂の気がしていて、野音は南こうせつのコンサートで、そして今日円山音楽堂で、その両方の音楽堂に足を踏み入れ、客席からだけど大声で歌えて、そしてそれはとても気持ちよくて…。嬉しいなぁ。
来年、昼下がりコンサートに応募してみようか、なんて…。



