フットケア

月に一度、看護士さんが足を診てくれる。
大抵は、血流と乾燥状態のことしか言われないんだけど、ひとりだけ爪のことを言う看護師さんがいて、その看護師さんには爪の切り過ぎだと毎回言われる。

足の爪の切り方のお手本を示してくれた

切り過ぎっていっても、指の形に添って白い部分が残らないように切っているのであって、決して深爪ではないと思っていると、

「こういう風にまっすぐに切って」
と、絵を見せながら指導される。
「それじゃ、白い部分が残っちゃうじゃん…」
「それで構わないの。それでないと巻き爪の原因になったりするの」

そこで、なるべく真っすぐに切るように努めたのだが、どうも馴染めずについつい白い部分を切り落としたくなってしまう…。

と、どういう風に切ったら良いか、お手本を見せてくれるという。

透析中にチョキチョキと足の爪を切ってくれて、保湿クリームを塗ってくれて…。

透析18年めにして、初めてこんな(フットケアっていうのかな)治療?サービス?を受けた。

せっかく、ここまでしてくれたのだから、ちゃんと教えを守っていこうと素直に思ったのでした。

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