透析ブログ

プロフィール

こやまん

こやまん


こやまんって?

よく読まれる記事

透析ブログへのリンク

おすすめ

太陽・月・星の暦
2020年版登場!
太陽・月・星の暦
\1,400
詳細を見る



最近のコメント

カテゴリ一覧

おすすめ

サイト内検索


冠動脈ステントの具合


冠動脈に埋め込まれているステントの具合が気になった。

近々、3000m級の山に連れて行ってもらおうとしているわけだけど、
心臓の具合、とりわけステントの具合が気がかりだ。

2009年12月、
心臓へ栄養を運ぶ動脈(冠動脈)のバイパス手術を受けた。(その話⇒)が、
バイパスを3本通したうちの1本は術後すぐに詰まってしまい、
2010年12月、ステントを埋め込んだ。(その話⇒
2011年12月、そのステントの具合を見る検査を受けた。

それから、かれこれ5年が経過している。

バイパス手術で入院している時、
ステントを入れ替えるために、何人もの人が入院しては退院していった。
今日入院して、明日施術して、翌日退院していくのだ。

「まぁ、3年にいっぺんは入退院さ、もう慣れちまったがな」
隣のベッドに入ってきた年配の方は言っていた。

3年にいっぺん、どういう症状になって入院してきたのか、
ちゃんと聞いておけば良かった。

その時は、まさかステントを入れることになるなんて想像もしていなかったから、
大変だなぁ、と他人事のように聞いていた。

その3年はとうに過ぎ、痛くも痒くもないが、
突然、なにか苦しさに襲われるとか、そうなるのも嫌だし、
苦しいだけならいざ知らず、残念間に合いませんでしたなんてことに
ならないとも限らないわけで・・・・・・。

「検査しなくていいのかね?」
透析病院の定期心電図検査の時に看護師に聞いてみる。
「何年になる?」
「かれこれ5年くらい・・・・・」
「5年!?受けなくなきゃダメでしょ!先生に相談してみるね」

透析の先生いわく
「そりゃ診てもらうしかないな」

ってことで、
ステントの手術をしてもらった市立病院に紹介状を書き予約を取ってくれた。

私立病院は相変わらずの混みようで、
予約がとってあるのに裕に1時間待ちだ・・・・・・。
熱があったりとか具合が悪い患者さんなんかどうするんだろう?

待ち時間のうちに、先生に質問することを頭の中で整理した。
1.私のステントは薬が塗ってない(良い)ステントを使っている?
(ステント施術の時に先生が言っていたと記憶している)
2.ステントは定期的に検査しないとダメなもの?
3.そうだとしたら、私の場合、どのくらいのスパンが望ましい?
4.じつは検査指示が出ていたのか?(私が聞き漏らした?)

整理するとたったこれだこのことなのに、
いつも充分に質問ができずに、場の流れの話に終わってしまい、
疑問は解決されないままでいることが多い。

しかして、今回も、

「心臓の検査は、血流の状態を見るこの検査(RI検査)か、
この心臓CTか、カテーテルか、どうしますか?」
とリーフレットを出しながら先生の話が始まった。
「カテーテルは何度かやりましたけど安静がきつかったですね」
「そうだね、CTがいいかな」
先生は、コンピュータに表示されている電子カルテか、
過去の記録を見ながら独り言のように言っている。

いやいや、それはそれでいいけど、
そもそも検査を受ける必要があるのか、
どのくらいのスパンで検査が必要なのか、それをまず聞きたいわけで、
検査の必要があるのなら、そのように指示が出ていたのか?

「来週、空いている日がありますか?」

先生は心臓CTの話を進める。
ってことは検査の必要はあるってことなんだな。と、
自分の中で勝手に判断が前へ進んでしまい、話はその場の流れになった。

心臓CT検査の予約を入れて、
血液検査とレントゲンと心電図を撮って、会計となった。

聞きたいことは何一つ聞けないままだが、
検査は必要で、だから心臓CT検査を受けるってことなんだな。

自分から聞き出さなかったら、
なにか異変が起こるまで、放ったらかしだったってことなんだな。

そりゃ自分の体だから自分で守るのは当たり前だろうが、
もう少し守られ感が欲しいなぁ。と心細い気分になった。

コメント

現在、この記事へのコメントはありません。




コメント内容

トラックバックURL: 
 
ホームページ