夜8時半も過ぎて、ぼちぼち消灯の準備をしようかな、という頃、聞き覚えのある速足の足音が…。先生が病室に顔を見に来てくれた。
「あ、先生、こんばんは!」
「調子はどう?」

透析患者のブログです。2008年、50歳を過ぎて透析生活者となりました。透析になる前のジタバタした苦悩や、その後の透析を苦にしない(時々苦になりますが・・)暮らしや体験を綴った透析ブログです。心臓バイパス手術があったり、チベット体操でダイエットしたり、フォークソング・ライブしたり、トレッキングしたり、そんな内容です。では、どうぞ↓
夜8時半も過ぎて、ぼちぼち消灯の準備をしようかな、という頃、聞き覚えのある速足の足音が…。先生が病室に顔を見に来てくれた。
「あ、先生、こんばんは!」
「調子はどう?」
右足ひざ裏の血管手術で入院している(その話はこちら→)。
右足膝裏の血管手術で入院している(その話はこちら→)。
大部屋にひとりで居たのだが、ついにひとり入院してきた。
「朝ご飯よ、起きてね」
「起き上がるの怖いんだけど…」
看護師さんの介助でベッドに背中も頭も着けたままベッドごと起き上がる。ぁあ、解放されたぁ〜、術後の夜から解放されたぁ。
ピッ ピッ ガタガタガタ ピッ ピッ
母さんは帰り、看護師さんも居ないのか、静かになった部屋に心電図の機械音だけが響く。が、ガタガタガタってのは何だ?不自然じゃないか…
ガタゴト…揺れてる…
あ、終わったんだ…病室へ向かってるんだ…
何度かの手術経験で状況が想像できる…手術が終わり全身麻酔から覚めてくる途中だ…。
足の動脈が詰まってしまい手術が必要になった(その話はこちら→)。入院してあれこれ検査して、透析して、3日目に手術を迎える。
足の動脈が詰まってしまい手術が必要になった(その話はこちら→)。そのために入院した、初日。今日は事前にいろいろ検査して、明日は透析して、手術は2日後になる。