NHKのトリセツという健康番組で、「足梗塞」を取り上げた。
一般的に聞いたことがない病名だが、脳梗塞とか心筋梗塞とかと同じで足の血管が詰まっちゃうことだなと容易に見当がつく。
ここ数年、自分が何度も手術を受けている足の血管の狭窄のことだが、「足梗塞」という言われ方はしたことがない。が、人に説明する際に、脳梗塞とか心筋梗塞とかと同じで、足の血管が詰まっちゃって…」と説明している。
15年以上前の心臓冠動脈の詰まりも同じだと説明している。
まさに、その通りの内容だった。
(NHKトリセツ「足梗塞」の内容はこちら⇒)
だが、詰まってしまった対処の方法としては、カテーテル治療かバイパス手術が紹介されただけで、私が受けている手術(血管を開いて石灰化したゴミを取り除く)は紹介されなかった。
翌日はなんと、定期健診の日で、先生に尋ねる。
「先生、昨夜NHKで足の血管のことやってましたね」
「トリセツやろ。それで今日は何人も患者さん来はってるわ」
「足梗塞って言い方してましたけど…」
「わかりやすい表現をして一般に広く知ってもらえるようにしようって。腎臓病とか糖尿病とかが多いって言ってたやろ?その番組見てへんから観たいな」
「再放送か、NHKone で」
「それにしても、テレビの力は絶大やなぁ」
先生の手術の方法が取り上げられていなかったと報告しようと思ったが、先生が見るのなら、見てから話をしたいと思った。
私は、この先生に巡り合えたことを大ラッキーだと思っている。何度も血管を綺麗にしてもらって、ほんとに感謝している。先生が私のケースを学会で紹介しているとも聞いているし、先生が見てから話をして応援してる旨を話したいと思った。
先生こそテレビに出て、先生の手術の手法をアピールして欲しいと思った。ただ、それによってただでさえ忙しい先生がさらに忙しくなってしまうのも困るが…。
ところで、先生によると、
ここ一年くらいの間に、左足の付け根の石灰化が進んでいるので、計画的に手術を考えた方が良い。とのこと…。また手術か…。
