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インフルエンザ扱い(1)


金曜日の夜の透析の時、咳が出始めた。
斜め向かいのベッドの太った患者さんの咳が移ったかのように。

あの患者さん、何度も何度も咳き込んでるけど、
マスクくらいして欲しいもんだ、と思っていた。
そしたら、こっちまで咳が出始めちゃったので、
看護師を呼んでマスクをもらった。これで一安心だ。

が、帰宅してからも咳は止まらず、
翌朝には熱まで出てきた、37.4℃。
体もちょっとしんどいので少し横になっていることにした。

しかし、お昼前、症状は変わらないので透析病院に電話する。
診察してもらって咳止めと解熱剤を処方してもらおうと思った。

ところが、あにはからんや、診察はできないと言う。
インフルエンザだといけないので、救急病院へ行ってくれと。

仕方ないので、救急病院を探すが、
土曜日の昼は救急病院がやっている時間帯じゃない……
仕方がないので、同級生の内科医に電話すると、
今インフルエンザ患者ばかりだから来ない方がいいと言う。

八方塞がりで、再度透析クリニックにすがる思いで電話する。が、
透析患者は抵抗力が落ちているので云々、と事務所の対応。
要は、他の患者にインフルエンザが移ると困る、というわけだ。
高熱じゃないし、咳が出るだけだし、インフルじゃないと思うけど、
薬の処方だけでもしてもらえないかとすがる。

ところが、心の底の方では、
透析クリニックはかかりつけ医だって言ったばかりじゃないか、
(透析医はかかりつけ医なのかどうか、って確認したばかり)
かかりつけ医が患者を診ることも拒否するってどういうことだ!という
怒りがこみ上げてきている。
そうなるともう電話でぐずぐず言ってる言い訳は耳に入って来ない。

「わかりました!もういいです!」
一方的に電話を切った。

仕方がないので、
かかりつけの薬局で薬剤師に相談して市販の薬を買おうと思い、
家内に車に乗せてもらって薬局へ向かう。

薬は常にたくさん服用しているので、
やたらな薬を買ってもいけないだろうと危惧するわけだ。

と、携帯電話が鳴る。
透析クリニックの看護師からだ。
「ごめんね、土曜で救急やってないよね、どうしてる?」
僕が一方的に電話を切ったから、
事務所があわてて看護師に相談したのだろう。
「どうしてる?って、どうしようもないじゃん!
診てもらえないんだから市販の薬を買うさ」
「ごめんね、じゃ、ちょっと病院来れる?来て車で待っててくれる?」

車でインフルエンザ検査をして、
インフルエンザの反応が出ないことを確認して、
やっと先生の診察を受けて、解熱剤と咳止めを処方してもらった。

どうして、そういう対応が最初からできなかったものか、
釈然としない思いとクリニックへの不信感さえ顔をもたげてくる。

患者へ向き合うクリニックの姿勢に思想が無いんだな…

そしてそれは、翌月曜日の透析の時にも……(つづく


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