娘が青森に嫁いだ。
神主さんの祝詞の言葉のところどころが耳に止まる。
永き契りを結び固めて・・・・・
互いに心を結び力を合わせて相助け・・・・・
変る事無く移ろふ事無く・・・・・
変わることなく移ろうことなく、か。
変わりもし、移ろいもしてきたけど、
ここにこうして娘の幸せに立ち会える幸せをかみしめる。
それにしても、
こんな遠くに嫁いでしまって、
経験もない雪国の風景に、
右も左も知らず、
知り合いとていない暮らしの中で、
どうか娘を幸せにしてやってください。
くれぐれも、くれぐれも、お願いします。
こやまんさん、ご無沙汰しております。
この度は、お嬢様のご結婚、本当におめでとうございます。
青森だと、ちょっと車を飛ばしてって言う距離ではないですね
でも、ご本人たちが幸せそうなお顔を拝見させていただくと
それが一番良かったんだなぁって思います。
他人がとやかくいう事でもありませんが^^
ブラックさん、こんにちは。
祝福いただき、ありがとうございます。
自分で選んだ自分の人生です。
もう親は見守ることしかできません。が、
せめて年に一度くらい、いや、二年に一度でも、三年でも・・・
顔を見せてほしいと願うばかりです。
こやまんさん
ご令嬢のご結婚おめでとうございます!
青森ですか・・・心中お察し致します。
しかしながら、北海道生まれの私が断言致します!
「雪国に悪い人はいないっしょ!」
どうか末永くお幸せに!
らいと♪ハーモニーののび太さん、こんにちは。
雪国に悪い人は居ませんか、心強いお言葉。
確かに先方のご家族・ご親戚の皆様にとてもよくしていただきました。
あとは、本人の心がけ次第ということなんでしょうね。
きっと娘は幸せになる、と父は祈るばかりです。