歌いはじめ

2024年、どうやら今年はコロナ渦のように何かに気兼ねすることなく思い切りライブもできそうだ。

さっそく1月7日と8日、二日続けて歌うことができた。


1月7日(日・祝)「マツケン・ライブ」


交流センター(旧公民館)を会場にしてのライブ。40~50人が入れる会場で、7組のアマチュアバンドが各20~30分の演奏時間で、音楽仲間や地域の人たちが集ってくれる。


お客様との距離も近いのでワイワイした空気感の中で楽しく歌わせてもらった。

1月8日(月・祝)「さわやかライブ」


ゆやホールという小ホールを会場にしてのライブ。300人が入れる会場で、17組のアマチュアバンドが各20~30分の演奏時間で、音楽仲間や地域の人たちはもちろん、フォークソングファンとか多くの人たちが集ってくれた。


高校の同級生ユニットで、今年は、高校卒業50年目の年なので、その辺を替え歌に織り交ぜて歌ったり、「高校3年生」を歌ったり、楽しく舞台に上がらせてもらった。

68歳になるが、大勢の音楽仲間と楽しく過ごす時間を共有できて、ほんとにありがたいことだと思う。あと何年こんなことが続けられるか判らないが、ひとまず今年もスタートを切れた。

このあと、4月まで月に1度ではあるが出番が決まっていて、重ねてありがたいことだ。

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