今年の磐田フォーク音楽祭も無事に終了した。
ほんとにほんとに、みんなみんな、ありがとう!
一年で一番の緊張と疲労とストレスを抱える出来事で、
一年で一番の喜びと発散と高揚と達成感を味わうイベントだ。
とにかく朝が慌ただしい。
9:20開演に向けて、8:00前からバタバタが始まる。なにせ公共の施設なので融通が利かない…。8:00前に駐車場は開かない。8:30前に会館は開かない。9:00前にホールは開かない…。
そういう制約の中で、出演者30組・80人弱の人たちの受け付けを済ませ、全体と役割ごとにミーティングをし、役割にスタンバイしてもらわなくちゃいけない。出演者全員に何らかの運営の無理・役割を担ってもらって初めて成り立つ手づくりのイベントだ。もちろん事前にメールで内容はお知らせ済みとはいえ…なかなか……。
開演直前、準備完了!
朝の慌ただしさを何とか乗り切って、さぁ後は楽しむぞぉ!
<オープニング>
私達はこの同じ時代に生まれ、今日ここにこうして集まることができました。その幸せを抱きしめて、今日一日、声を合わせて心を合わせて肩を組んで共に歌いましょう。
♪ わたしが生まれてきた理由(わけ)は…
今年もオープニングを謳わせてもらった。
“いのちの理由”を謳ううちに、主催の磐田フォークソング愛好会メンバー全員が登壇し、テーマ曲にしている”あの日の空よ”を揃って謳う。
手の空いている出演者全員が舞台に上がり、今年も磐田のゆるキャラ:しっぺいも駆けつけてくれて、”あの日の空よ”を皆で謳い踊る。
オープニングの後、トップバッターがスタンバイする。
出演者による司会で、出演者による舞台操作・進行時間管理で、出演者による音響操作で音楽祭は進行する。もちろん、会場の受付にも非常口にも出演者がスタンバイしている。カメラも出演者だ。駐車場管理は馴れたシルバー人材にお願いした(僕らもシルバーだが^^;)
私は、主催側の会場係という立場で会場全体をグルグル見廻っていた。一日15,000歩、ディズニーに遊ぶのと変わらない^^;
もちろん、「みなみ~ず」としての出演も。
その様子はこちら⇒
1,500人収容の新しい大ホール。プロの歌手はもちろん、劇団四季や宝塚や能や狂言なども呼ばれるホールを借り切って、一日好き勝手に遊ぶ。贅沢な大人の遊びだと思う。
80人弱の出演者の誰もが音楽を通じて知り合った仲間で、今はすっかり顔なじみで、一日歌って笑って過ごす、舞台で客席で控室でロビーでそちこちで…。
お客様も600~700人くらいは来てくれたんじゃないか、ピーク時には400人くらいが客席に居てくれたんじゃないか、出演者と大目の見立てで喜び合う。
お客様の中にも、すっかり顔なじみとなっている方も駆けつけてくれて開催を供に喜んでくれる。
<エンディング>
♪ さよならなんて言わない きっとまた会えるから
さよならなんて言わない 元気でね また会おうね
出演者全員で、また会おうと謳う。
クタクタに疲れた一日ではあるが、こんなにさわやかな疲れはなかなか味わえない。ましてや定年退職後の刺激の少ない暮らしの中では、なおさら…。
家内は今年もしっぺいの補助として音楽祭に参戦してくれて、それなりに音楽祭を楽しんでくれている。
9回まできた音楽祭、今は、来年も再来年もやりたいと思うが、来年10回まで開催して、その後のことは来年の体力と気力の中で考えることにしよう。








