またしても足の動脈の手術(病院食)

足の動脈が詰まってしまい手術が必要になった(その話はこちら→)。そのために入院した、初日。今日は事前にいろいろ検査して、明日は透析して、手術は2日後になる。

入院にあたって気鬱だったのは食事のこと。

食事に好き嫌いは言わないし、病院食は不味いだなどと言うつもりもまったく無い。ただ、この10年の間に様々な理由で何度か入院しているうちに、苦手になってしまったものがある。表現は悪いが、グチャグチャに煮た野菜だ。

白菜、キャベツ、ほうれん草、小松菜、etc…
それらが嫌いなのではなく、何でもなく普通に食べられていたのだが、グチャグチャ加減が次第次第に苦手になっていき、先の入院時にはとうとう喉を通らないほどになってしまった…。

そして、やっぱり出た!
グチャグチャに煮た野菜… これは小松菜かな…
しかし、久しぶりだからきっと食べられる、そう信じて恐る恐る手をつけてみる。む、むむ、なんとか喉を通る。よし、一気に食べてしまおう!口に放り込みお茶で流し込む!

え?お茶がぬるい…その上、不味い…そんな…
歳のせいか、美味しいお茶が飲みたいと、このところ切に思うようになった。たくさん飲むわけじゃない少しだけ美味しいお茶を、と。それなのにぬるい不味いお茶…

入院中に楽しみなのは食べることだけ(あ、読書も楽しみだが…)。そのメインの食事がグチャグチャ野菜とぬるいお茶で楽しみが半減してしまった。

よくよく見ると食事の名前のプレートに「透析食B」と書かれている。Bが何を意味するか解らないが透析食ということは、塩分やリンやカリウムを相当コントロールしてあるに違いない。野菜類は一度煮こぼしてカリウムを抜いて調理してるに違いない。だから余計にグチャグチャでその上塩分控えめで…。

初日の今日は、ミカンを隠し持って来たので、それでしのぐとして、明日からは気が重いなぁ…。

つづく

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