二ヶ月に一回、有るか無いか…
穿刺の時に違和感を感じることがある、昨日の透析だ…。
痛いわけじゃない。が、ゾワっとするようなヌルっとするようなズブっとするようなググっとするような、うまく表現できないが違和感なのだ。
なまじ、チクっとかビクッとかズキっとか、痛んだ方が始末がいい。痛みはしばらく耐えていれば消えていくから。しかし、違和感は始末に悪い…。ず~っと違和感なのだ。
すかさず
「ちょっと引いておいて」
針を少し引いてもらう。それで違和感が緩和されるかもしれない。が、されないかもしれない。昨日は緩和されなかった。
じ~っと腕を動かさなければ、違和感も薄れて何事もないように過ごせもするが、少しでも腕を動かすと、違和感どころか痛んだりもする。
もちろん、透析途中だろうと看護師さんに訴えれば、何らかの処置はしてもらえる。針を引くか、針先の向きを変えてみるか、くらいしか処置のしようもないのだが。それで違和感が消えることもある。が、消えないことの方が経験的には多い…。しかも針を動かすこと自体に痛みを伴う場合がある。なので、処置を訴えるかどうかは迷うところだ。
耐えられないほどでなければ、じっと透析終了を待つことを選択する。
そして、透析終了。やっと針を抜いてもらえる。
違和感があった時、大抵は、抜くときに痛みを伴う、ズキっとか…。でも針は抜けて開放されるので気分的には晴れ晴れだ。
そして、どういうわけだか、いつも以上に痛痒みを発症し、掻かずに居られず、肌を傷めるまで掻いてしまう…。
穿刺時の違和感、これはどうして起こるのだろう…。
