右足のひざ下に痛みが生じて、右足が動かせなくなってしまった。
(その話はこちら⇒)
その朝は、左手薬指の腱鞘炎で近くの接骨医に予約が取ってあったので、接骨委の先生に訴えてみる。
「右足のここが痛くなっちゃっててうまく歩けないんですよ…」
「成長期の子なら膝下のじん帯に炎症を起こすこともあるけど…」
「成長期じゃないもんねぇ…」
「足を激しく使った?膝を長時間付いて作業していたとか…」
「ないねぇ…」
「なんだろうなぁ、わからないなぁ…」
「整形外科の先生に診てもらったほうがいい?」
「レントゲン撮ってはもらえるだろうけど…」
整形外科でも手立てはないだろうとおっしゃる。
それならと、市立病院へ向かった。市立病院の整形外科は診察実績があるし、総合病院だから、整形ダメなら形成もあるし。
市立病院の窓口で
「しばらく診察がありませんので特定初診料がかかりますが…」
「え?7,700円も!」
「今からなら、開業医も間に合いますよ」
「そうします、ごめんなさい」
取って返して近くの整形外科へ
接骨医の言う通り、触診のあと、レントゲンを撮って、
「う~ん、骨に異常は見当たりませんね…」
「そうですか…」
「じん帯だろうけど、確かなことはわかりません…」
痛み止め飲んで、湿布して、冷やすのもいいかも、松葉づえで足に負荷がかからないようにして…との診断。
そうか、痛み止めを飲めばいいのか…。痛み止めの飲み薬イコール内科的痛みと漠然と思っていた…。
帰って、さっそく痛み止めを飲んで、湿布して、静養する。すると、次第に痛みが引いていくような気がするから現金なもんだ…。痛みの原因は解らないけど、痛み止めで痛みを誤魔化しているうちに本当の痛みも引くに違いないと気が楽になる。
SNSに足が痛いと記事をあげると、エステか何かそういう仕事をしてみえる音楽仲間から、太ももの前あたりを掴み揉みしちゃって、とアドバイスが入る。アドバイスもらえることが有難く、そこで、その夜の透析の間中、一縷の望みをかけて気が付けば太ももを掴み揉みした。
その甲斐あってか、透析が終わるころ、比較的スムースに足が動かせるようになった。痛む箇所を押さえてみても痛みも少し引いているような…もちろん、痛み止めも飲んでいるのでそっちの効果かもしれないが…。
その夜は、寝ていても痛みは感じず、足も動かすことができ、寝返りも難なく打てる。ぐっすり眠れた。
翌朝は、普通に起き上がることができた。階段を降りる時、右膝を曲げきれないけど、もう大丈夫だ。
原因は解らず、膝下のじん帯になんらかの損傷が生じたのかなということで、どうして治ったのかも解らず、今後何を気をつけたら良いのかも解らないが、透析とも関係無さそうだし(透析の先生は「こぐら返りとは違うか?なんて頓珍漢なこと言うし…)、この騒動はこれでお仕舞と言えそうだ。
