右足の動脈硬化をカテーテル治療するために入院した。
6日間の入院とのことなので隣町:浜松市の病院まで妻に車で送ってもらう。
コロナ禍で浜松へ行くのも久しぶりだし、ホームページによれば、入院先の病院ではコロナ患者が発生したりしているし、なんとなく緊張感が漂う。
透析患者のブログです。2008年、50歳を過ぎて透析生活者となりました。透析になる前のジタバタした苦悩や、その後の透析を苦にしない(時々苦になりますが・・)暮らしや体験を綴った透析ブログです。心臓バイパス手術があったり、チベット体操でダイエットしたり、フォークソング・ライブしたり、トレッキングしたり、そんな内容です。では、どうぞ↓
右足の動脈硬化をカテーテル治療するために入院した。
6日間の入院とのことなので隣町:浜松市の病院まで妻に車で送ってもらう。
コロナ禍で浜松へ行くのも久しぶりだし、ホームページによれば、入院先の病院ではコロナ患者が発生したりしているし、なんとなく緊張感が漂う。
足の血管の動脈硬化で、カテーテル治療のため入院となった。
(その話はこちら⇒)
入院は一週間とのことだが、それでもその前にいろいろと…
足の血管の専門医にかかり、造影CTを撮った。
(その話はこちら⇒)
それから一週間、さらに足の血流の検査を受けた。
ABI検査結果が基準値を下回り、
それはこのところのウォーキングで足が痛くなる原因かと、
素人判断した(その話はこちら⇒)。
それを話すと医師も、専門医に診てもらいましょうという判断で、クリニック側で専門医の予約を取って紹介状を用意してくれた。
もちろん文書料2,000円はかかるのだが、どういうわけか領収書を発行してくれない…まぁ必要ないからいいけど…
ABI検査というのを年に一回受けている。
足首と上腕の血圧を同時に測定して、その比で血管の狭窄具合を診断しようというものだが、足首をぎゅっと絞められるのがなかなかな刺激で……。
と、初めて正常値を外れた。