足の血管の専門医にかかる

ABI検査結果が基準値を下回り、
それはこのところのウォーキングで足が痛くなる原因かと、
素人判断した(その話はこちら⇒)。

それを話すと医師も、専門医に診てもらいましょうという判断で、クリニック側で専門医の予約を取って紹介状を用意してくれた。
もちろん文書料2,000円はかかるのだが、どういうわけか領収書を発行してくれない…まぁ必要ないからいいけど…


紹介されたのは、私が透析導入時に入院のお世話になった病院で、隣の市の系列の病院から足の専門医が週に一度通ってきているのだという。なかなか腕の良い先生らしい。

予約は、その先生が見える月曜日の午後2時。
月曜は、午後4時45分には透析クリニック入りしていなくちゃいけない。なんとなく時間に余裕がない感じなので、最悪の場合は直接透析に向かえるよう、先にシャワーを済ませ、透析の支度をして出かける。

30分くらい早く行っても受け付けてもらえるんじゃないか、なんて想定して早めに出かけた。
折しも、この早めに出かけるという年寄り的行動が、新型コロナワクチン接種会場で迷惑をかけているようだが……

病院入り口では、スタッフがスタンバイしており、検温と手指の消毒の実施。コロナ禍ならではの光景だ。
そして、こちらはねらい通り、すんなり受け付けてもらえて、診察窓口(血管外科)で診察の順番待ちとなった。午後は予約の診察だけのようで待合の患者は数人しかいない。こりゃ早く終われそうだなと安心して、持ってきた文庫本を読み始める。

が、30分経っても、1時間過ぎても、ウンでもスンでもない…
別の科の窓口では何人かの呼び出しが聞こえてきているが、私の待っている血管外科ではウンでもスンでもない…
そして1時間半が過ぎた。30分早く来てしまっているのを差し引いても予約時間から1時間が経過している。さらに30分呼ばれなかったら、さすがに受付かどこかに問合せに行こうと思っていると、30分経って呼ばれた^^;

かなり腹に据えかねながら診察室に入っていったのだが、温厚そうな先生に優しい口調で「こんにちは」と迎えられ、すっと腹を据えてしまった。

先生は、足の付け根あたりから足先まで血管を抑え気味に触って診察する。透析クリニックの医者はいっさい触診することはないから触診されるのは久しぶりな感じだ。もうそれだけで信頼感やら安心感やら湧いてくる。

「・・・が弱いですね」
何が弱いって言ったのか聞き逃してしまった…
「造影CTを撮りましょう」

病院の検査着に着替え、造影CTを撮る。

造影CTが済むと、看護師さんが
「透析は何時からですか?」
「4時45分にクリニックに入れるといいんですが…」
「それではもうひとつの検査は来週にします」
すでに4時半になっていた。
「少しくらい遅れても構いませんが…」
「1時間くらいかかりますから…」

いずれにしても、検査結果を聞きに来週も受診しなくちゃいけないわけなので、もうひとつの検査は来週ということにして会計へ。

2時間も待たせなきゃ次の検査も済ませられたのに…

診断は次の週のお楽しみ、ということになった。

つづく

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。