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突発性難聴(1)え?入院?


右の耳だけなんだけど、
耳の奥でザーザーという音がし始めて止まなくなり、
鼓膜が圧迫されるような感覚がいつまでも治らなくなり、
そのせいかどうか、聞こえも悪くなった。

透析から帰った夜はいつも少し頭がボワンとした感じはしている。が、
寝てしまうだけだし、翌朝まで持ち越すこともなかったので、
気に留めたこともなかったが、その夜は翌朝になって症状が悪化した。

それでも、それはきっと一時的なものだろうと、
週末の休みを、その時に限ってバンドの練習なども予定していて、
「音が取りづらいなぁ」とか言いながら、ギターを弾き、歌を歌った。
(そう書くと、高いレベルの練習をしているかのようだが…)

家内は若い頃から耳が悪く、耳の手術も2度3度と経験していて、
とにかく早く医者に行けとやかましく言うので、
週があけて月曜日、家内が通う耳鼻科の医者を訪ねた。

「入院して治療した方がいいですね」
「入院!ですか」
まったく想定外で声がひっくりかえる。
「何日ぐらいですか?何をするのですか?」
「1週間から10日くらい。点滴治療をします」

点滴だけで何も入院なんかしなくても…
入院なんて大げさな…
そういう思いがして返事に窮していると

「とりあえず薬で様子をみますか?」
「そうします」

薬を3日分処方してもらって帰った。

家に帰ると家内が
「どうして!すぐに入院して治療を始めてもらわなきゃ!」

いかに早く治療を始めるかが勝負なんだと、
抗弁できないほどの勢いで…
仕方なく再度耳鼻科医を訪ねて入院を勧めてもらうことにした。

紹介状を書いてもらい、市立病院を訪ねる。

「突発性難聴です」
「そうですか」
そういえば町の耳鼻科は病名も言わなかったな…
「透析もありますから入院がいいですね、1週間です」

原因も治療法も確立していず、治るか治らないかやってみないと判らないこと、
さらに、難病指定の病気なので手続きをすれば治療費の補助が出るので、
この足で保健所に行って手続きを済ませること、などをテキパキと。

市立病院を後にして、市役所等で必要書類を揃えて保健所へ

そうだ、散髪もしておこう、病院では髪は短い方が楽だ。

図書館に寄って本も借りておこう。

折からの新型コロナウィルスの蔓延で、病院は面会規制がかかっていた。
面会もままならないだろうから本くらいどっさり持っていこう。

そんなこんな。
バタバタと準備をして、入院治療に向かった。

つづく

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