透析歴13年め

2020年9月30日で、透析歴12年を経過した。

今日から13年めに入る。

さすがにもう透析患者だからっていう不都合はさほど感じない。
10年も経てば否応なしに慣れてしまうということなのだろう。

もちろん、日常的には、
水分だ塩分だカリウムだリンだタンパクだって、
口にするものは常に意識している。

寝ても覚めてもシャントに神経を奪われている。

わずかな体重の増加にも一喜一憂する。

何かしよう、どこかに出かけようと思えば、
透析のスケジュールとの兼ね合いや旅先の透析手配がついてまわる。

でも、「不都合」だと思うことはない、それが「当たり前」なのだ。
意識として「当たり前」になってしまっているのだ。

それでも透析歴12年目の「当たり前」じゃなかったことは、
ディズニー三昧と突発性難聴と新型コロナウィルスかな。

2019/11にディズニーの年間パスポートを購入し(こちら⇒)、
毎月ディズニーへ3~4日の日程で遊びに行き始めた。
1年は毎月そうしようと心に決めて動き始めた。が、

要領を得てきたところでディズニーも休園となった。

2020/03に突然右耳が聞こえなくなった、突発性難聴とのこと。
一週間の入院で事なきを得た(こちら⇒)。が、

その入院中に、新型コロナウィルスの感染が拡大し、
病院も面会禁止となり、「ステイホーム」「新しい生活様式」だと、
あれよあれよと世界中がかつてない事態へと陥ってきた。

それからもう7ヶ月
ディズニーどころか外出もままならない日々を送っている。

当たり前なのは、一日おきに透析に通うことだけ。

しかし、ここへきて社会が動き始めた。
Withコロナだとか言って、GoToだとか言って。

そういうなんとなく浮かれ気味な社会の動きに刺激されて、
透析患者であることの不都合というか不遇というか、
透析患者でなければなぁという思いを強くしている。

透析患者だから、今はまだ動くわけにはいかない。
感染して重症化するのももちろん怖いが、
感染源になってしまいかねないことがブレーキをかける。

透析患者でなかったら、
GoToでディズニー行くし、ライブに行って歌も歌うし、
青森と鎌倉の孫の顔を見に行くし、温泉にも行くし、
仲間たちと会食・宴会・トレッキングもするし、etc…

透析患者であるばっかりに……

透析患者であることは当たり前ではあるものの、
やっぱり透析患者であることを嘆いたりもしている、
透析歴13年めのスタートだ。

“透析歴13年め” への2件の返信

  1. 目的は内頚静脈カテーテル長持ちさすこと
    透析記録 ひろしくん
    令和2年10月12日
    DW・56.0kg 除水量・2.900 0.73/時間除水
    透析前体重・58.9kg⇒56.0kg 4.90%
    TMP 静脈圧 透析液圧 Pbi 時間経過
    QB270 – 95 78 165 始発
    QB270 4 95 78 164 30分
    QB270 12 92 67 162 1時間
    QB270 21 92 58 163 2時間
    QB270 14 95 68 169 3時間
    QB270 24 101 64 179 終了

    血圧
    188 138 149 157 160

    問題なく終了

    1. ひろしくんさん、こんにちは。(はじめまして、ですか?)

      順調そうなデータのように見受けられるのですが、内頚静脈カテーテルって初めてお聞きするようでコメントもできずごめんなさい。

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