ドライウェイトを下げましょう

「心胸比が高くなった(50%→52.5%)から、ドライウェイトを下げましょう」と先生から指示があり、一度100g余計に除水した。

それっきり二週間くらい過ぎたので、もういのかなと思っていたら…

「ドライを下げなくちゃいけない…… 血圧の薬を半分にしましょう」と先生から指示が出た。
はあ?ドライウェイトの話から唐突に血圧の話に飛んで何が何だか理解できないまま、血圧の薬が半分になった。

それからまた二週間くらいして
「ドライウェイトを下げなくちゃいけないので、今日は除水を100g増やして大丈夫?」と打診される。

「いいけど、いったいドライの目標はいついくつなの?」
「そうね、目標が判っていたほうがいいわよね」
「だってもうひと月くらい経たない?」
「そうね、先生に確認しておきますね」

変な話。目標も無しに何g減らすつもりだったんだろう…
血圧の薬を減らしたから、体重そのものじゃない目標が設定されているのだろうか?

次の透析の日
「ドライの目標ですけど、2kg減らす目標ですって」
「2kg!!?、そんなに?」

2年ほど前に1.5kg減らしたことがあった。その時も解せない話だった。心エコーで静脈が太くなっているという理由で1kg下げた、3週間くらいかけて。その後すぐのレントゲンで心胸比が大きくなっているからという理由で、さらに500g下げた。

結果、透析時の血圧低下が著しくなってしまい、ドライを元に戻すという元の木阿弥…。

なのに今度は2kgも落とそうって?
だけど、今度は血圧の薬を減らした。前回血圧が下がってしまったから?

なんだかなぁ…

「あの先生、ドライ下げるのが好きなんじゃないの?」

つい、看護師さん相手に余計なことが口をついて出てしまう。
看護師さん、苦笑い…

「(そうか、看護師さんも思い当たるフシがあるんだ)」

今回はどんな顛末になることやら。
透析中の血圧低下でナースコール騒動に至らないことを祈るばかりだ…。

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