ドライウェイトは、様々な測定値を総合的に判断して決められる。と、透析が始まった頃に教わった。だけど、…
総合的に判断されてないように思えてならない。
これまでの経験から、ドライウェイトを上げ下げするきっかけは、レントゲン(心胸比)、血管エコー(血管の太さ)、ホルモン、血圧、むくみ、足がつる、etc…だった。
今回、定期レントゲン検査で心胸比が大きくなってしまっているとのことでドライを下げ始めた。
当初は、何キロをいつまでに減らすのかも告げられず、多めに除水できそうなタイミングを見計らっては100gとか200gとか減らした。看護士さんも目標を把握しておらず、何カ月も減らしたり増えてしまったりを繰り返した。そりゃおかしいと目標を先生に尋ねてもらった。
すると、2kgを無理ない範囲でということだった。それから2ヶ月くらいか、2kgを達成した。
ドライを下げることをやめたが、心胸比が正常になったかなぜ計らないのか疑問。
間もなく、心臓の定期エコー検査があり、痩せすぎているからドライを下げなくちゃいけないかもと検査技士に告げられる。が、
ドライはそのままで、なぜ先生は何もおっしゃらないのか疑問。
ほどなく、お腹の定期エコー検査があり、今度は、血管が太すぎるから、無理ない範囲でドライを1kg下げると言われた。
先に2kg下げたばかりなのに、それは不正解だったのか疑問。
それでもドライを100gか200gか下げた頃、定期レントゲン検査があり、心胸比が正常値になったからドライは現状でヨシとしましょうとなった。
血管が太いからと下げ始めたドライは、まだ100gも下げてないのに、もう一度血管の太さを検査しなくて良いのか疑問。
今回のケースに限らず、単発の定期検査だけがきっかけでドライの上げ下げが行われ、確認の検査(例えば、心胸比が正常になったかとか、血管が正常の太さになったかとか)をひとつもしないでドライの上げ下げが完了する。とても「総合的」だとは思えない…。
にしても、今僕の血管は太すぎるままのはずだが、いいのかな?
