足の動脈が詰まってしまい、手術を受けている。 ”受けている”というのは、一回二回ではなく、数回、しかも両足ともに…手術をうけている。しかもこの先もまだ詰まる危険を秘めているというのが先生の判断で、定期検査を受けて警戒している。
その定期検査の結果
「計画的に手術した方が良い段階だと思います」と、先生。
「手術が必要ですか…」僕は引き気味…
「先生、お願いします」と、家内。
僕の逃げ腰を警戒して、家内はなるべく時間をとって診察に付いてくる。いや、付いてきてくれる…^^;
先生も先生で、半分以上はいつも家内の方を見て話をする。いや、せっかく付き添ってきてくれている家族に親切にわかりやすく説明をしてくれている^^;
「それでは、11月の…」
「11月にはちょっと用事がありまして…」
「孫とディズニーランドへ行くんです」
「ライブもあったりしまして…」
「古山さん、なかなか忙しいね」
12月4日に手術と決まった。
僕としては、決まってしまったという思いだが…。
その手術というのは、血管(動脈)を切り開き、石灰化した老廃物を手で(メスとかで)除去するという手術。これまでには、カテーテルも人工血管のバイパスもやっているが(そのはじまりはこちら⇒)、手でキレイにするのが一番効果的だと先生は判断している。学会でも提唱しているとのこと。
ちなみに、僕の左足の腿のところは15cmほどの長さで切り開いてキレイにしてくれてあり、それは先生も学会で紹介したりしているとのこと。その方法論もさることながら15cmという長さも例のないことらしい。
さて、今度の手術。これまでは、上向きに寝て腿の内側を切り開いての手術だったが、今度はうつぶせで膝の裏側を切り開くとのこと。全身麻酔なので、どうされようと何も解らないのだが、5時間も6時間もうつぶせなんてきっと苦しむんだろうなぁ。目が覚めると今までと違う体のどこかが不調だったりするんだろうなぁ。と勝手に不安がる…。
それにしても、1ヶ月以上も手術に対する何とは無しの不安を抱えていなくちゃならないなんて…
