趣向を変えてライブに臨む

趣向を変えて、ライブに臨んでみた。


いつものみなみ~ずというユニットのベースを担当しているメンバーとふたりでライブに臨んだ。リードギターを担当するメンバーが用事があって出られないという単純な理由なのだが。

すると、リハーサル中に、他の出演者がリードギターを申し出てくれた。古くからの親しい人なのだが、リードギターが抜けたふたりを見かねたか?^^;

ナターシャセブンの歌をふたりで5曲ほど練習して臨んだわけだが、即興でリードを入れてくれたおかげで、歌いながらも、まとまった演奏になっている感じがした。

自分は基本的なコードを基本的な弾き方をすることしかできなくて、ちゃんとできる人たちってのは、スゴイもんだと感心しきり。その上、褒めてくれるお客さんも居たりして、味をしめて、もう何回かやりましょう、なんて^^;

この近辺で、仲間内が開催するライブは、下手くそでも、それをヤイヤイは言わないで聞いてくれる。そういう空気ができあがっているので、少々のことは安心して楽しく臨める。

もちろん、甘えることなく腕をあげて、安心して楽しく聞いてもらえるよう努力はしなくちゃいかんと思ってはいる。その方が数倍楽しいだろうしね。

“趣向を変えてライブに臨む” への2件の返信

  1. こやまんさんこんにちは

    ライブご苦労様でした

    羨ましいです

    5時間の透析している人がライブ、考えられません

    これからも楽しんで臨んでください

    元気をいただきました

    1. keiさん、こんにちは。

      ライブっていったって、カラオケみたいなものだけど、演奏に拙いギターを弾くので、カッコつけて、ライブなんて云ってるだけですよ、ほんとのところ…。

      にしても、楽しいし、エネルギーも使うので、健康的かもしれません。無理なく続けたいと思います。

      いつかkeiさんにも聞いて欲しいな。

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