障害者の視点

透析とともに生きる」という本に、

視覚障害に陥ってしまった人の話が紹介されていて、

目からうろこというか、大変衝撃を受けた。

 

要約すると、こういうお話 ↓

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目が見えなくなってしまった方が、

ひとりで暮らしていけるように、がんばって、いろいろ訓練を重ねた。

例えば、朝起きて一番にする「歯磨き」。

練り歯磨きを歯ブラシにちょうど良い分量を載せて歯を磨く。

この練り歯磨きのチューブから適量を搾り出すこと、

そしてそれを歯ブラシの先に載せることが、

いかにも難しく、なんどやっても上手く出来ない。

しかし、ある朝、練り歯磨きを口に絞り出してみると、

それなら比較的たやすく適量が推し量れる。

その上で歯ブラシを口に運んで磨けば、歯磨きはちゃんとできる。

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透析歴7年め

9月30日で、透析まるまる6年となり、

10月から、透析歴7年めに突入した。

 

過ぎてしまえば、6年なんてあっという間のことなのだが、

6年前に今日という日を穏やかに想像はできなかった。

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本当はまだ透析しなくても良かった?

本当はまだ、透析しなくても良かったんだろうなぁ、とこの頃思う。

 

いや、透析当初から、そういう思いはあるのだけれど、

そんなこと思うのは、親身に診てくれているお医者さんに対して、

不遜きわまりない、甚だしく尊大なことであると、言い聞かせている。

 

だけど、透析歴5年、6年と経過するうち、

透析に慣れるとともに、透析のある暮らしの限界にも幾度かぶち当たる。

 

そんな時、透析じゃなかったらなぁ、と思う。

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草が生えるのを待っている

60歳定年後の余暇について考えている。

若い頃、総務の仕事をしていた時のこと。

景気が良くて、工場には人手が足りなくて困っていた。

そんな中で、55歳の定年退職を迎えた方が居た。

(当時は55歳が定年だった)

私は、お役目として、退職の手続きをする一方で、

さらに延長して働いてもらえないものか打診した。

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余暇のこと考えたことある?

余暇生活開発士という資格をとるために、『余暇』のことを勉強したことがある。

 

しかし、経済状態の浮き沈みと競争原理の中で、

いつの間にか、余暇を考えることと同時に、資格も消滅してしまったようだ。

が、その時に勉強したことは、自分のこととしてずいぶんな刺激になった。

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