ノルディックウォーク

1年に2度、地区の役で、下水の清掃がある。いわゆる「ドブ掃除」。

その時くらいしか顔を合わさないご近所のおじさんにあいさつした。
「お元気そうですね、毎日、何されてるんですか?」

たぶん、私より7~8歳年上で、とっくに年金暮らしになっているはずで、
だけど、シャキッとした印象を受けたので聞いてみた。
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地域おこし協力隊2(集落支援員)

地域おこし協力隊に興味を覚え、
地域おこし協力隊の募集要項を読み漁り、
その地域をネット検索してあれやこれやその地域の情報収集したり、
あっちの村だったりこっちの町だったり、問合せのメールを送り、
採用されて移り住んで活動している場面なんかを想像したりしていたわけだが、
詳しくはこちら⇒
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地域おこし協力隊

「地域おこし協力隊」という取り組みは以前から知っていた。

若者が、自分の暮らしや仕事や将来や人生に夢を描き、
希望と野望を抱いて、この仕組みをひとつのチャンスととらえ、
都会から地域へ移り住んで奮闘する。

素晴らしい、と他人事として称賛していた。 “地域おこし協力隊” の続きを読む

透析患者向け専門サイト

キッセイ薬品さんが運営する透析患者向け専門サイト、
透析新ライフ(http://www.kissei.co.jp/dialysis/)」から、取材依頼があり、インタビューを受け、記事が紹介された。
記事はこちら⇒

依頼によると、
「透析治療を受けながら、仕事や趣味でご活躍されている透析患者さんの『声』をご紹介し、他の患者様方に少しでも治療に前向きになっていただくことを目指したコーナー」に、私を載せてくださるとのこと。
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愛の三原則

全国亭主関白協会からのメールが定期に届くのだが、

なぜだか、何年も目も通さないでいたのに、ふと読み出してしまった。

 

秋だからかな?

 

全国亭主関白協会(略して「全亭協」)から、

初段の認定証と会員証が届いたのは、2006年秋のことだった。

 

「妻の尻に上手に敷かれる」という考え方に目を引かれ、

面白半分で「関白検定」とやらを受けて入会した。

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透析歴8年め

2015年9月30日で、透析歴まる7年が経過した。

そして、8年めに突入だ。

 

「今日で、まる7年だよ」

穿刺の時に看護士に声をかけた。

※正式には「看護師」って言わなきゃいけないんですね、今は。

「ぁあ、そう」

感慨の無い口調の返事がかえってきて、なぜか孫の話になった・・・・。

 

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小冊子に紹介されて考えた

バイエル薬品という会社が、透析患者向けに発行している小冊子「うみ」、

その編集者から取材を受けて、それが掲載された。

 

同時にWeb版にも発信されている。( ↓ ここをクリック)

https://chojurin.jp/umi/gallery/21/gallery1.php
※2022/03/16時点でリンク先が移動しているのを確認しました。

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