「5月17日(土)に臨時透析をお願いしたいのですが」
「個人からの予約は受け付けておりませんので・・・・」
「え?そうなんですか、ど、どうすれば良いですか?」
「現在、透析を受けられている病院に連絡してもらって下さい」

透析患者のブログです。2008年、50歳を過ぎて透析生活者となりました。透析になる前のジタバタした苦悩や、その後の透析を苦にしない(時々苦になりますが・・)暮らしや体験を綴った透析ブログです。心臓バイパス手術があったり、チベット体操でダイエットしたり、フォークソング・ライブしたり、トレッキングしたり、そんな内容です。では、どうぞ↓
人工透析
「5月17日(土)に臨時透析をお願いしたいのですが」
「個人からの予約は受け付けておりませんので・・・・」
「え?そうなんですか、ど、どうすれば良いですか?」
「現在、透析を受けられている病院に連絡してもらって下さい」
透析を始めて半年くらいの頃、それはそれは激しい便秘に襲われ、
看護婦さんを頼り○んこまみれの悪戦苦闘を強いられた。
もう二度とあんな目には遭いたくない。
だけど、透析をしている以上、水分を除去することは避けられず、
常に便秘と隣り合わせの境遇に居続けることになる。
どうして便秘になるのか。
どうしたら便秘にならずに済むのか。
「お布団から、シャント出しておいてね」
看護婦さんから指摘される。
透析が始まると、どういうわけかいつも寒気がして、
布団も夏でも胸まで掛けている。しかも一年中冬のパジャマを着て。
当然、シャント側の腕にも布団をかけている。
透析を始めてから半年くらいが経ったころ、
強烈な便秘に襲われた。
そういう経験は産まれてこの方、一度も無かったので、
まさかそんなふうになるとは想像もつかないわけで、
懲りた・・・。
いや、もっと懲りたのは看護婦さんだろうなぁ。
申し訳ない、面目ない、みっともない・・・・。
「どうしても出ないんです・・・・。」
「リンもカリウムもコントロールされてますね」
「そうですか、良かった」
「食欲もあるようですし、問題ないですね」
毎月の血液検査の結果が出ると、栄養士のお姉さんが巡回してくる。
「傷病手当の調整が必要ですので、障害者年金の受給額を教えて下さい」
健康保険組合から電話が入る。
「調整」というのは受給額が多くなりすぎないように減らすということなのだが。