障害者手帳のデジタル化について、5年ほど前に調べたことがある(その話はこちら⇒)。が、期待は持てず、すっかり諦めてしまい、半分は忘れていたが、また新聞で記事にされていた。
パラリンピック「We have wings」
65歳だけど後期高齢者医療
後期高齢者医療の案内が届き、65歳なのにどうしてなのか、お得なのかどうなのか、どうすりゃいいのか、……と、
ポンコツな頭を悩ませたわけだが、
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なんとかしてよ、年金相談(Ⅲ)
年金事務所から、
年金受給申請書類に不備があったと昼前に電話が入る…。
65歳からの年金受給
65歳からいよいよ老齢基礎年金が受給できる。
その65歳の誕生日(2021/04/25)が間近になってきたので、受給の手続きをするための案内がぼちぼち届きそうなものなのだが……、
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65歳なのに後期高齢者医療?
後期高齢者医療の案内が水色の封筒で届く。
「え?65歳ってもう後期高齢者なのか?」
「後期高齢者は70歳だか75歳だかでしょ?!」
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医療費の助成はできません…
透析医療に関しては、さまざまに助成がなされていて、
それはそれは感謝に堪えないのだが、
複雑に絡み合っていて、腑に落ちないこともしばしば…。
デジタル障害者手帳
なんとかしてよ、年金相談(Ⅱ)
JAに相談したり、年金事務所に相談したり、税理士に相談したり、
市役所に相談したりして、
障害者年金から老齢厚生年金への受給切り替え申請を済ませた。
(その話はこちら⇒)
それから一ヶ月、
年金決定通知書が届いた。
届いた年金証書に記載されている額を見て愕然とした。
それは、障害者特例の定額部分も配偶者加給も加算されていない、
通常の老齢厚生年金の額なのだ。
なんとかしてよ、年金相談(Ⅰ)
62歳になったので、
やっと老齢厚生年金がもらえるようになった。
もちろん、障害者年金はすでにいただいているので、
このまま障害者年金をもらい続けるのが得なのか、
ここで老齢厚生年金をもらうように切り替えた方が得なのか、