コロナ禍であったり、足の手術があったりで、なんとなく遠ざかっていた音楽活動をぼちぼち再開しようかなぁ。
ひとりで演るのは勇気がいるけど…、
そう、ギターも歌も合格点とは言い難いからね…。
透析患者のブログです。2008年、50歳を過ぎて透析生活者となりました。透析になる前のジタバタした苦悩や、その後の透析を苦にしない(時々苦になりますが・・)暮らしや体験を綴った透析ブログです。心臓バイパス手術があったり、チベット体操でダイエットしたり、フォークソング・ライブしたり、トレッキングしたり、そんな内容です。では、どうぞ↓
コロナ禍であったり、足の手術があったりで、なんとなく遠ざかっていた音楽活動をぼちぼち再開しようかなぁ。
ひとりで演るのは勇気がいるけど…、
そう、ギターも歌も合格点とは言い難いからね…。
「みなみ~ず」は同級生3人で組むバンドで、
童謡をメドレーにして歌う。
透析の後、たいてい喉が枯れてしまう。
まぁしゃべれなくなってしまうほどでもなく、透析の翌日の夜くらいには元に戻るので、日常の暮らしに支障があるわけじゃない。が、
ライブを控えていると、ちょいとマズい。
ただでさえコロナ禍で、もうずいぶんアマチュアライブの場面にも顔を出していない上に、足の手術で家にこもりがちになっていた。
それを励まそうと思ってくれる仲間がいて、ギター抱えて遊びに寄ってくれる。すっかり錆びてしまったギターの弦を張替え、さぁ歌えとギターを弾き始める。
アマチュア親父バンドの活動をしている。
高校の同級生と「みなみ~ず」というバンドを組んで。
さらには、
「磐田フォークソング愛好会」という有志の会も。
しかし、ここのところの新型コロナの感染拡大の中で、
この3月から8月までまったく活動していない。
ららぽーと&ラゾーナ川崎プラザが主催する
「オヤジバンド選手権」に応募し、予選大会に出場してきた。
今年で4回目の磐田フォーク音楽祭は、
5月27日・28日(土・日)の2日間、44組133人の出演者、
応援スタッフも数えると延べ人数157人の催しとなった。
詳しくはこちら⇒
「介護老人保健施設」というところから慰問ライブの依頼が来た。
ところが、介護老人保健施設というものがどういうものなのか知らない・・・・・。
一口に老人ホームって言っちゃったんじゃきっと何か支障がありそうだし・・・・。
それに「慰問」って何をすればいいのか?
ただいつものように自分の好きなフォークソングを歌うだけじゃ歓迎されないだろうし・・・。
フォークソングを懐かしがってくれる年代の人たちじゃなさそうだし・・・・。