動脈硬化で詰まってしまった足の血管の手術をした。
(その話はこちら⇒)
その傷跡がなかなか癒えなくて、先生、新手な手段に出た。
傷口に圧をかけて傷口から出る水分(膿?)を吸い出しちゃうらしい。
透析患者のブログです。2008年、50歳を過ぎて透析生活者となりました。透析になる前のジタバタした苦悩や、その後の透析を苦にしない(時々苦になりますが・・)暮らしや体験を綴った透析ブログです。心臓バイパス手術があったり、チベット体操でダイエットしたり、フォークソング・ライブしたり、トレッキングしたり、そんな内容です。では、どうぞ↓
動脈硬化で詰まってしまった足の血管の手術をした。
(その話はこちら⇒)
その傷跡がなかなか癒えなくて、先生、新手な手段に出た。
傷口に圧をかけて傷口から出る水分(膿?)を吸い出しちゃうらしい。
コロナ禍ではあるものの、9月で緊急事態宣言が解けて、新規感染者の数もみるみる減少し、なんとなくもう動き始めていいんじゃないのかという空気が漂う。
今しかない!
鎌倉から娘家族が帰って来た。
9月の血液検査は入院先の病院で行われた。と思われるが、その検査結果の通知はもらっていない。
入院中は、手術の前だ後だと何かと血液は採られていたので、きっと適切な判断が下されているのだろう。
動脈硬化による足の血管の閉塞で手術を受けた。(その話はこちら⇒)
ちょっと無理して早めに退院してきたため、いつもの透析クリニックで、透析は朝からの部(9:00~)にして欲しいと要望された。
9月の初めから20日間くらい、入院して手術なんか受けて退院してきたら、すっかり季節が変わってしまっていた。
新型コロナの緊急事態宣言で世の中は止まっていたはずなのに、季節だけは巡っていたようだ。
入院の大部屋がカーテン閉めっぱなしで、あいさつできないどころか、素性を知れないどころか、顔もろくに拝めないと前の記事でこぼした。
(その話はこちら⇒)
が、そうばかりでない事情の中に居る。