大腸カメラのため、腸をキレイにすべく下剤との闘いを半日こなした(その話はこちら⇒)。
もうとうにお昼は過ぎているが、お腹が空くわけでもない。
透析患者のブログです。2008年、50歳を過ぎて透析生活者となりました。透析になる前のジタバタした苦悩や、その後の透析を苦にしない(時々苦になりますが・・)暮らしや体験を綴った透析ブログです。心臓バイパス手術があったり、チベット体操でダイエットしたり、フォークソング・ライブしたり、トレッキングしたり、そんな内容です。では、どうぞ↓
貧血で、その原因がわからず、大腸カメラもやっておきましょうということで、外来で大腸カメラとなった。(その話はこちら⇒)
一週間前から便を柔らかくする薬を毎食後に服用し、前々日と前日には下剤を服用し、準備万端で大腸カメラに挑む。
透析に通っているクリニックでは、2週間ごとに定期処方があり、いつもの薬に加えてその都度必要な薬も処方してもらう。湿布を処方してもらったり、花粉症の目薬なんかも処方してもらう。
そしてかかりつけの薬局で薬をもらう。
血便の入院から半ば強引に退院して(その話はこちら⇒)、一週間後の外来の診察に出かけた。家内が付き添いについてきてくれる。
診察は10時の予約だが、診察前の血液検査のため8時前に家を出た。通勤ラッシュの混み様の想像がつかないので余裕を見て出かけたが1時間を要した。やっぱり朝は道が混むね。
血便での入院から逃げるように退院してきて(その話はこちら⇒)、とりあえず家で大人しくしている。
透析も昼の部にしてもらいたいとのクリニックからの要請で、常は夕方から行くのだが、今は朝から行っている。
血便が出て救急搬送され、あれこれ検査して入院し、胃カメラもやることになった(その話はこちら⇒)。
胃カメラの前の夜、急にクシャミが出始めた。鼻水も出る。胃カメラのタイミングでクシャミなんか出たら大変だ、困った。
血便が出て入院している。13日めとなり、4人部屋の同室の人もすでに3人も新しい人と入れ替わっている。
昨夜も消灯過ぎてからバタバタと一人担ぎ込まれてきたが、そのPCR検査に疑問が…
血便が出て入院している。4人部屋でびっちりカーテンを閉められているので、どんな人だろうと人間観察…人間想像してしまう。
隣の人が退院していき、透析に行っているうちに新しい人がはいってきていた。これがさたがしい。