血便が出て救急搬送され、あれこれ検査して入院し、胃カメラもやることになった(その話はこちら⇒)。
胃カメラの前の夜、急にクシャミが出始めた。鼻水も出る。胃カメラのタイミングでクシャミなんか出たら大変だ、困った。
透析患者のブログです。2008年、50歳を過ぎて透析生活者となりました。透析になる前のジタバタした苦悩や、その後の透析を苦にしない(時々苦になりますが・・)暮らしや体験を綴った透析ブログです。心臓バイパス手術があったり、チベット体操でダイエットしたり、フォークソング・ライブしたり、トレッキングしたり、そんな内容です。では、どうぞ↓
血便が出て救急搬送され、あれこれ検査して入院し、胃カメラもやることになった(その話はこちら⇒)。
胃カメラの前の夜、急にクシャミが出始めた。鼻水も出る。胃カメラのタイミングでクシャミなんか出たら大変だ、困った。
血便が出て入院している。13日めとなり、4人部屋の同室の人もすでに3人も新しい人と入れ替わっている。
昨夜も消灯過ぎてからバタバタと一人担ぎ込まれてきたが、そのPCR検査に疑問が…
血便が出て入院している。4人部屋でびっちりカーテンを閉められているので、どんな人だろうと人間観察…人間想像してしまう。
隣の人が退院していき、透析に行っているうちに新しい人がはいってきていた。これがさたがしい。
血便が出て救急搬送され、あれこれ検査して入院した(その話はこちら⇒)。
様子をみて、必要なら大腸カメラとかしましょうとのことで、透析の他は何をするでもなくゴロゴロ過ごす。
血便が出て、救急車で大病院に運ばれることになった。
(その話はこちら⇒)
救急車には2度ほど乗ったことがある。職場の事故で付き添いとして乗って行った。が、まさか自分が運ばれることになるとは…
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「大きな病院を紹介します」
「はい…」
「救急車を呼びますね」
「え?救急車!?」
血管エコー検査があった。
年に一度だったか、どういうサイクルだったか定かではないが定期的に検査をしてくれている。
タイミング良くというか、同じ個所での穿刺の失敗が続いていた。違う看護婦さんなのに同じ個所(上腕部)で失敗するのだ。なにか原因があるのだろう、そこをちゃんと診てもらおう。